■2007年度本部例会および参加募集のご案内■
2007年度本部例会実行委員長 辻合秀一
下記のとおり今年度本部例会を開催いたします。開催場所は、古来より銅器や木工などモノつくりの現場であふれる富山です。そこで,モノつくりと三次元CADに関するフォーラムを行い、図学教育研究会も,セッション形式にして多くの方々の意見を取りれることができるように進める予定です。多数の研究発表の申込みをお待ちいたします。尚、高岡市の高岡コンベンション開催補助金(下記参照)が適用になるよう【高岡市内でのご宿泊】のご協力をお願いいたします。
■日時
2007年12月1日(土),12月2日(日)
■場所
富山大学 高岡キャンパス
933-8588 富山県高岡市二上町180
TEL 0766-25-9111(代表)
http://www.tad.u-toyama.ac.jp/
連絡先 reikai2007@jsgs.jp (2007年度本部例会実行委員会)
■会場アクセス
http://www.u-toyama.ac.jp/jp/access/takaoka/index.html
■講演発表申込
講演発表申込締切 : 2007年8月27日(金)正午【必着】
講演発表原稿締切 : 2007年10月29日(金)正午【必着】
募集分野
図学論/設計論/造形論/平面幾何学/空間幾何学/応用幾何学/形態構成/CG/形状処理/画像処理/ CAD・CADD/図学教育/設計・製図教育/造形教育/教育評価/空間認識/図学史
これ以外にも広義の「図学」「図形科学」に関する研究を募集します。
(1) 曲面のレンダリングや評価とCG
(2) コンシューマ製品のデザインとCG
(3) テクニカルイラストと3D-CAD
(4) 三面図から3D-図面へ
(5) Web 3D とCG
(6) Web ドキュメントとCG
(7) その他の関連事項
■発表申込
内容:(1) 表題、(2) 氏名、(3) 所属、(4) 住所、(5) 電話/FAX、(6) メールアドレス、(7) 概要(200字程度)、(8) 希望使用機器
方法:電子メールで へ件名を「本部例会発表申込」としてお送りください。
申込受領後、1週間以内に受領通知とともに執筆要領を電子メールにてお送り致します。
お申し込みから1週間以内に受領通知が来ない場合は、郵便/Faxで日本図学会事務局宛に
ご連絡ください。
発表申込締切:2007年8月27日(月)正午【必着】
■講演論文集
執筆要領【下記URLに掲載予定】
http://www.jsgs.jp/honbureikai/2007/に従い下記の要領でお送りください。
送付方法: 電子メール
送付先:
送付形式: 電子原稿(Word形式)を添付
なお、印刷・製本費の一部として講演論文1ページにつき1,000円を負担していただきます。
講演論文提出締切:2007年10月29日正午【必着】
■参加申込:(発表申込をされた方は不要)
内容:(1) 氏名、(2) 所属、(3) 住所、(4) 電話/FAX、(5) メールアドレス
方法:電子メールで へ件名を「本部例会参加申込」としてお送りください。
お申し込みから1週間以内に受領通知が来ない場合は郵便/FAX で日本図学会事務局宛にご連絡ください。
参加申込締切:2007年10月29日(月)正午【必着】
■高岡コンベンション開催補助金について
高岡市では「行きたいまち高岡」を目指して、豊富な歴史・文化資産や自然環境などの観光資源を生かしたコンベンションの誘致が行われています。適用されれば、主会場の補助、宿泊補助、市内観光施設無料観覧券を得ることができます。
対象者は、富山県外に住む参加者で高岡市内の宿泊施設に宿泊した人です。また、宿泊対象になる日は、11月30日(金)と12月1日(土)です。
下記URLをプリントアウトし、参加者の宿泊数と都道府県名を記入の上,宿泊施設に提出してください。そして、本部例会の受付で宿泊日と宿泊先を申し出ていただければ宿泊補助と市内観光施設無料観覧券の発行を行います。
http://www.jsgs.jp/honbureikai/2007/takaoka.png
詳しくは、下記の日本通運株式会社の末長氏または,2007年度本部例会実行委員会にお問い合わせ下さい。
■宿泊
各自ご用意下さい。なお、航空機・列車・ホテルなどの手配は下記にお問い合わせ下さい。
日本通運株式会社 首都圏旅行支店 第9課
105-8322 東京都港区東新橋1−9−3 日通本社ビル18階
電話:03−6251−6359 FAX:03−6251−6369
担当:末長
営業時間:平日(月−金)9時−18時
休日:土・日・祝日
■2007年度本部例会URL
http://www.jsgs.jp/honbureikai/2007/
http://www.jsgs.jp/honbureikai/2007/