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2006年度日本図学会大会（日時：2006年 5月13日(土), 14(日) ，場所：九州産業大学）で発表と座長をおこないます．

http://jsgs.c.u-tokyo.ac.jp/

芸術科学会関西支部イブニングセミナー
３月３１日午後６〜８時
京都大学学術情報メディアセンター南館２階２０１号室
参加費：無料、セミナー後、懇親会2000円。
共催：京都大学学術情報メディアセンター／京都大学情報学ＣＯＥ

講演者
＊美濃導彦 教授(京都大学学術情報メディアセンター)
演題「コンテンツ作成環境とコンテンツ作成」
概要：
メディアセンターでは教育用教材を中心にさまざまなコンテンツを作成している．これまでに作成したコンテンツ，及びコンテンツ作成環境に関する研究について紹介する．

＊八村 広三郎　教授（立命館大学 情報理工学部 メディア情報学科）
演題「無形文化財のデジタルアーカイブ」
概要：
立命館大学２１世紀COEプログラムの中の一つのプロジェクトとして行っている無形文化財のデジタルアーカイブに関する研究を紹介する。具体的には、舞踊の計測と分析、CGコンテンツの作成、舞踊動作の評価などの話題を提供する。

参加は事前に、artscience@media.kyoto-u.ac.jpまでお申し込みください。

今年も旧年と変わらず，よろしくお願い致します．

昨年末，BBSが少し変わりました．
直接アクセスしたり，前職の大学のURLからのアクセスしている方は，
http://www.tsujiai.com
からのアクセスに変更してください．

芸術科学会 12月 月例イブニングセミナー
講師：小山田耕二氏　　京都大学工学部教授／京都大学高等教育研究開発推進センター情報メディア教育部門/京都大学大学院工学研究科電気工学専攻(兼担)/ 京都大学学術情報メディアセンター連携研究部門(兼任)
日時：平成１７年12月27日　火曜日　午後６時〜８時
場所：京都大学　吉田南4号館　2F 4共24講義室　案内図pdf添付
共催：京都大学学術情報メディアセンター／京都大学情報学ＣＯＥ

＜講演概要＞
デモ予定内容
＊CAVEによる仮想都市ウォークスルー
＊CAVEによる遠隔コミュニケーション
＊CAVEを使った可視化事例（地震データ・竜巻データ・医用データ等）
＊CAVE向け高度ユーザインタフェース（ダブルリング）

皆さま、お誘いの上、ぜひお越し下さい。
会場の都合上、参加希望の方は、
関西支部事務局までメールをお願いします。

問い合わせ先
芸術科学会関西支部事務局
京都大学学術情報メディアセンター南館２階
〒606-8501 京都市左京区吉田二本松町
TEL/FAX:075-753-9081
artscience@media.kyoto-u.ac.jp

日本図学会関西支部第80回例会開催のお知らせ

関西支部長　小高　直樹

日本図学会関西支部第80回例会（学術講演会）を下記の要領
で開催いたします．お忙しい時期とは存じますが，多数の研究
発表の申し込みをお待ちしています．

記

1．日時：2006年2月11日（土）　午後1：00〜
　　（例会終了後に総会を開催します）

2．場所：大阪大学（豊中キャンパス）大学教育実践センター
　　　　　 共通教育管理講義棟（Ａ棟）201室（SCS室）

　　　住所：〒560-0043　豊中市待兼山町1-16
　　　TEL：06-6850-5111（大学教育実践センター代表番号）
06-6850-5825（阿部研究室）
06-6850-5828（図学資料室）

　　（詳細は決まりしだい学会のホームページに掲載いたします）

3．会費： 無料（資料代実費を頂く場合があります）

4．発表申し込み： e-mail またはFAXで，下記申し込み宛先に
　 （発表題目・氏名・所属・連絡先・TEL）をお知らせ下さい．

　■申し込み先：〒560 豊中市待兼山町1番16号
　　　（TEL： 06-6850-5828 / FAX： 06-6850-5829)
　大阪大学 全学共通教育機構 図学資料室
　　　e-mail： zugaku@gcom.mech.eng.osaka-u.ac.jp
　　　　　　　　※このメール（inada@gcom.mech.eng.osaka-u.ac.jp） に
　　　　　　　　　　返信頂いても結構です。

　■申し込み〆切：平成18年1月31日（火） 午後5時

イブニング技術交流サロンで辻合助教授が話題提供を行います．

場　所：富山市牛島町１１−１　オークス　カナルパークホテル富山　２階　桜の間
日　時：平成１７年１２月２日（金）１６時３０分から
参加費：交流振興会会員無料，非会員3,000円

テーマ：ブラウン管から出たCG
概　要：CG(Computer Graphics)は，コンピュータ上で絵を描くことである。人を楽しませたり，製品を作るための支援としてCADに使われるなど応用分野が広い。映画やCMなどを見ると，CGが使われているのかいないのかわからないレベルになっている。
　更に，現実の世界に仮想物体をはめこむ複合現実感という技術がある。これは，現実世界をCCDカメラなどで分析した結果をもとに，現実の３次元世界に違和感のないCGの映像を合成するものである。ブラウン管内に収まりきらないCGの可能性を示す。

日本図学会2005年度本部例会が，2005年12月2,3日に摂南大学で行われます．
辻合助教授は，12月3日のみ出席し，発表を行います．

http://jsgs.c.u-tokyo.ac.jp/event/honbu/2005/