辻合教授の2012年研究業績(平成24年)

招待講演

1. 辻合秀一：素材選択がロボティクスプログラミングに及ぼす効果についての一考察，甲南大学，2012.12

国際会議

1. Yuya WATANABE, Hidekazu TSUJIAI: Reappearance of SHISHIMAI using ARtoolkit, Conference Proceedings of the 10th Asia Pacific Conference on Computer Human Interaction (APCHI 2012), Vol.2, pp.749-750, 2012.8.29

学会発表

1. 辻合秀一：免許状更新講習「図学からみた遠近法」実施報告，日本図学会中部支部冬季例会，2012.2
2. 渡邉祐也，辻合秀一：コンピュータから観たマグカップ―レーザーレンジセンサーの平面情報から作った立体―，日本図学会中部支部冬季例会，2012.2.28
3. 辻合秀一：Java3Dによるプログラミング教育，2012年度春季大会（名古屋）学術講演論文集，pp.99-103，2012.5.13
4. 渡邉祐也，辻合秀一：２つのARToolkitマーカーを用いたインタフェース，平成24年度電気関係学会北陸支部連合大会講演論文集，F-75，2012.9.1

学術報告

1. 太田久美子，辻合秀一：平成23年度日本図学会中部支部秋季例会報告「キャラクターを用いたデータベースの可視化」，図学研究，Vol.46，No.1，P.56，2012.3
2. 片桐俊輔，辻合秀一：平成23年度日本図学会中部支部秋季例会報告「レーザーレンジセンサーを使ったLabVIEWでの制作」，図学研究，Vol.46，No.1，P.57，2012.3
3. 長坂今夫，辻合秀一：平成23年度日本図学会中部支部秋季例会報告，図学研究，Vol.46，No.2，pp.23-28，2012.6
4. 辻合秀一：平成23年度日本図学会中部支部秋季例会報告「免許状更新講習『図学からみた遠近法』実施報告」，図学研究，Vol.46，No.2，P.24，2012.6
5. 渡邉祐也，辻合秀一：平成23年度日本図学会中部支部秋季例会報告「平面的立体―コンピュータから見たマグカップ―」，図学研究，Vol.46，No.2，P.24，2012.6
6. 横山弥生，辻合秀一，日本図学会2012年度春季大会報告，図学研究，Vol.46，No.3，pp.16-26，2012.9

その他

1. 辻合秀一：素材選択がロボティクスプログラミングに及ぼす効果についての一考察　‐芸術系学生を対象とした実習において‐，パーソナルコンピュータ利用技術学会論文誌，Vol.6，No.1，pp.45-49，2012.3
2. 渡邉祐也，辻合秀一：複数のARToolkitマーカーを用いたオブジェクト操作用インタフェース，富山大学コラボフェスタ 2012，2012.9.24
3. 渡邉祐也，辻合秀一：複数のARToolkitマーカーを用いたオブジェクト操作用インタフェース，しんきんビジネスフェア，2012.10.26
4. 辻合秀一：巻頭言，芸術科学会DiVA，No.30，pp.2，2012.10
5. 渡邉祐也，辻合秀一：複数のARToolkitマーカーを用いたオブジェクト操作用インタフェース，とやま産学官金交流会 2012，2012.11.14